グルッポ・ヴィーヴォBLOG
平成28年熊本地震で被災された皆さまに こころからお見舞い申し上げます。 グルッポ・ヴィーヴォ(Gruppo Vivo) Vivo=イタリア語で「生き生きとした」という意味 生き生きと元気なグループグルッポ・ヴィーヴォは 皆様に生き生きとした音楽をお届けします。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ハーンが見た「熊本の心」ご案内
グルッポ・ヴィーヴォ 春日信子先生が ハーンの母役で 出演されます。
どうぞ ご来場くださいませ(o^―^o)ニコ
演劇舞台 ハーンが見た「熊本のこころ」開催のお知らせ(9/2)
■熊本地震からの創造的復興を祈って
■ラフカディオ・ハーン顕彰事業『ハーンが見た「熊本のこころ」』と題しまして
■演劇舞台を開催いたします。
と き:2018年9月2日(日) 17時30分開場 18時00分開演
ところ:市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)
入場料:4,000円全席自由(消費税込)
明治の熊本を舞台にした小泉八雲を描く、演劇舞台です。
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は1891(明治24)年11月19日夕、熊本駅にセツとその家族を伴い、降りたちます。熊本で過ごしたハーンの2年11ヵ月を回想シーンを交えながら、家族愛、人情あふれる人間模様などハーンが見た「熊本のこころ」を演劇と朗読と音楽で表現します。舞台では、「橋の上」「停車場にて」のほか、「生と死の断片」に描かれた井戸さらい、「柔術」、「夏の日の夢」なども織り込み、妖怪好きのハーンも楽しめます。
報告:熊本アイルランド協会 理事 永田満徳
PR
COMMENT