グルッポ・ヴィーヴォBLOG
平成28年熊本地震で被災された皆さまに こころからお見舞い申し上げます。 グルッポ・ヴィーヴォ(Gruppo Vivo) Vivo=イタリア語で「生き生きとした」という意味 生き生きと元気なグループグルッポ・ヴィーヴォは 皆様に生き生きとした音楽をお届けします。
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5月6日強化練習の様子
県立劇場 音楽リハーサル室での様子です。
この日は素敵なチェンバロが搬入されチェンバロ奏者の春日万里子さんが
レチタティーヴォ* の伴奏をされました。
レチタティーヴォ=
古い時代のものは、その多くがチェンバロで薄く和声的背景が伴奏される
レチタティーヴォ・セッコ(recitativo secco=乾いたレチタティーヴォ)であった。
これは数字付低音によって記譜された伴奏であり、
チェンバロ奏者は低音ラインと和声的枠組みの中で即興的に
その場の雰囲気や感情などを表現することとなる。
(フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia参照)
明日5月7日は いよいよ 制作発表ですね♪
オペラ「フィガロの結婚」制作発表
5月7日 13:00~
ホテル日航熊本 チャペル内
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